パピークラス(しつけ教室)日記

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    飼い主さんとくつろぐ時間(マットを使って)

    今日は3頭の小型犬と、待合室でパピークラス修了回をしました。 飼い主さんの足元にマットを敷いておいて、 今まで覚えた「コッチコッチ」や「オスワリ」「落ち着いて居ること」 そして「オモチャの使い方」を実生活に応用する練習です。 マットの上に乗ることから始め、最後はオモチャで独り遊びを しながらゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。                                                      ラグくん(チワワ)                                               BOSSくん(トイプードル)                                                メイちゃん(マルチーズ) ラグくんはオモチャがマットから外に転がっていくと、自分で くわえてマットの上に戻ってきて、再び遊んでいました 3頭とも活発なワンちゃんですが、こちらの予想以上に マットで静かにしていることが出来ました! 毎日のちょっとした積み重ねで、飼い主さんの足元で一緒に 落ち着くことが習慣になると良いですね

    2014.07.26

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    ワンちゃん同士の遊びの時間

    今日の参加者は前回と同じメンバーで、全員二回目のクラスと なりました。 ワンちゃん同士も顔見知りなので遊びたくてうずうずして いましたが、一度に全員を遊ばせることはしていません。 それぞれのワンちゃんの性格と、その時の様子を見ながら スタッフが遊ぶ組み合わせを考えています。 とみちゃん(チワワ)は相手によって上手に挨拶の仕方を 変えていました まるちゃん(キャバリア)に対しては、お互いにテンションが同じ くらいだったので、遊びを誘うポーズをして走り回っていました だいずくん(トイプードル)は体が大きくて動きも激しかったので、 とみちゃん は「ゆっくり接してね」とゴロンとお腹を見せる ボディーランゲージで表現。 そうすると、だいずくんは落ち着いてニオイを嗅いでくれました ワンちゃんは自分の気持ちを伝えるボディーランゲージを たくさん出しています。 飼い主さんに対しても表現しているので、しっかり読みとれる ようになると信頼関係がどんどん深まりますよ どんなものがあるかはパピークラスの最中にお伝えして いきますので、覚えてあげましょう ワンちゃん同士の遊びの時間には、飼い主さん以外の人と 触れ合うこともしています。 家族以外の人に「オイデ」と呼ばれて、ゴホウビをもらう あずきちゃん(トイプードル) 飼い主さんから離れ、他人の足元でもオモチャで遊ぶ まるちゃん(キャバリア) 犬同士の遊びだけに夢中になってしまうと興奮しすぎたり、 飼い主さんが呼んでも無視してしまうようになってしまうので、 休憩をはさみながら楽しく遊べるように工夫が必要です

    2014.07.26

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    身体に力が入りません(3)

    ひめちゃんが入院して1週間が過ぎました。 排尿の前など、ときどき目覚めて手足を動かしますが、 ほとんど1日深く眠っている状態です。 重度の脳炎ですので、意識がしっかりしてくるまで、 少し時間がかかると思われます。 毎日少しでも良い兆候が出てくれないかと祈るような気持ちで 見守っています。 点滴の量を少しずつ減らし、その代わりに口から水分や流動食を 飲ませていきます。 ご家族と相談の上、退院は日曜日と決まりました。 退院後は、全ての水分・栄養分を口から飲ませなければ なりません。薬も飲ませないといけませんね。 最初は慣れないお世話に戸惑われることもあるかもしれませんが、 ご家族の愛できっと充実した生活を送ることができるでしょう。

    2014.07.25

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    身体に力が入りません(2)

    ひめちゃんの脳を至急検査する必要があるため、 MRIのある施設に何軒か問い合わせましたが、 吹田市にある病院で、すぐに検査ができるというお返事を いただきました。 車での移動は体に負担がかかるかもしれませんが、 心配してばかりはいられません。 いつもより慎重な運転で高速道路を走りました。 MRI検査の結果は、「脳炎」でした。大脳のかなり広い範囲で 炎症が起こっており、脳がかなり腫れた状態になっています。 この数日で急激に症状が進行していますので、危険な状態で あることには間違いありませんが、MRIで画像診断が つきましたので、あとは消炎剤を高用量で使っていくという 治療方針をと立てることができました。 この先、ケンレンが起こったりすることもあるでしょうけれど、 その都度、対応して、何とか乗り越えて欲しいと思っています。

    2014.07.24

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    身体に力が入りません

    ひめちゃんは、7歳のミニチュアダックスです。 2日間ペットショップにお泊りして、シャンプーをしてもらい帰って きたのですが、家に帰ってからも元気がなく、ご飯を食べない 状態でした。今日も朝から歩くときにふらつきが認められ、 夕方ご主人が仕事から帰ってみると、立つことができなくなって いました。 午後の診察に来られましたが、四肢ともうまく力が入らず、 目は左右に揺れています。脳の異常が予想されます。 血液検査では、低血糖が認められましたので、急ぎブドウ糖の 点滴を行います。呼吸もしんどそうなので、酸素吸入をしながら 治療を進めて行きます。 治療を続けているにも関わらず、ひめちゃんの容態は徐々に 悪化していきます。意識がもうろうとしてきて、ほとんど眠って しまっているような状態です。強い刺激を与えると少し動きが 認められますが、自分で態勢を変えることもできず、すっと 眠ったままです。

    2014.07.23

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    大型犬の子犬と子供

    シロちゃんは生後二カ月齢のラブラドール・レトリバー。体重は6kgです。 今日はお父さん・お母さん・息子さんの3人とプライベートレッスンに 参加してくださいました。 今は幼児より小さいですが、一年後には息子さんより大きくなって いるでしょう! 動き回る子犬を力で抑え込もうとしても、すぐに力で負けるように なってしまいます。 今日のクラスではシロちゃんが好むオモチャを見つけ、 「オスワリ」をしてからあげるようにしたり、   「オイデ」と呼んだら大好きな食べ物を上げることで呼びよせる 練習をしてもらいました。 こうして子どもさんとも関わってもらうことで、 一緒に仲良く成長して下さるといいなぁと思います

    2014.07.22

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    子犬の社会化

    今日は初めてパピークラスに参加されるワンちゃんが4頭でした。 それぞれのペースで床に置いてある素材の上を歩いてもらいました。    まるちゃん     とみちゃん      あずきちゃん   (キャバリア)    (チワワ)      (トイプードル)  初めから床に置いてある物を気にせず歩きまわる子犬もいますが、 戸惑う子犬もいます。 そんな場合は飼い主さんに声をかけたり誘導して、 一歩踏み出す勇気を応援してあげます “物の上を歩く時にゴホウビのフードをもらえた”と 良いイメージがつくと、自分から通るようになってくれます。 だいずくん(トイプードル)は前足で器用にオモチャを転がしています。 コロコロ転がしてるうちに小さな穴からフードが出てくるので 夢中になっています ペットショップにはたくさんのオモチャが売っていますが、 フードを入れられるオモチャは、好奇心旺盛で食欲のある 子犬の時期にぜひ利用して欲しいものです 逆に子犬にはおすすめしない物もあるので、パピークラスでは 実際に体験してもらいながら飼い主さんにオモチャの選び方を ご説明しています

    2014.07.19

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    脱臼の手術はいくらかかりますか? (その3)

    脱臼した股関節をを手で戻そうとやってみましたが、 痛がるばかりでうまく戻りません また、仮にうまく戻せたとしても、再度脱臼する可能性は 非常に高いと考えられます ご家族と相談の結果、当院で採用している方法で手術を 受けていただくことになりました。 手術をいつするのか?  先延ばしにしても痛みが続くだけですので、 来院当日の午後から手術をすることになりました 手術も無事終了し、あとは術後の痛みと感染のコントロールをしっかり行います。 次の日には少しだけですが足を着いて歩くことができるようになりました。 予定通り、手術翌日にめでたく退院です 入院期間はできる限り短くした方が、ストレスが少なくてすみますからね。

    2014.07.15

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    脱臼の手術はいくらかかりますか? (その2)

    来院されたのは8歳のダックスさん♀。 右後肢をちょっとだけ引きずるように歩きます 触診すると、右後肢が左と比べて短いように見えます 膝蓋骨(しつがいこつ)はやや緩めですが、正常な位置にあります。 電話でのやり取りで考えていたこととは、少し違っているようです まずはレントゲンを撮らせてもらいました。 結果は・・・一緒に来られていた小学生の娘さんが見てもすぐに 分かる脱臼です。 後肢の付け根の関節が、見事に外れています 膝蓋骨ではなく・・・股関節(こかんせつ)脱臼でした。 手術しますか? 当院で採用している手術方法でしたら、 ①準備して午後からすぐに手術できますし、 ②1泊で帰れますし、 ③35万円も・・・絶対かかりませんし・・・ね。

    2014.07.14

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    脱臼の手術はいくらかかりますか? (その1)

    と、電話がありました。 お話を聞くと、他院で膝蓋骨脱臼の手術を勧められたが、 「手術代として35万円かかる」と言われたそうです 膝蓋骨脱臼を治療するための手術方法にもいろいろあります。 大学病院あるいは外科専門の病院で最先端の器具・器械を 用いて手術をされた場合、それくらいの費用がかかるかもしれません 前回は脱臼した部分を戻してもらったが、今回が2度目の発症 とのこと。 「やはり手術をした方が良いのでしょうか?」 と悩んでいらっしゃいます。 ワンコを診ていない状態で、電話の会話だけでは十分な説明が できないので、一度診察にお越しいただくようにお願いしました。

    2014.07.13

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