パピークラス(しつけ教室)日記

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    練習を積み重ねてステップアップ

    今日初めてパピークラスに参加されたユウスケくん(チワワ)。 「”オスワリ”と言っても飛びついてなかなかすわらないんです」 と飼い主さんは困っていらっしゃいました。 どのようにされているかを見せていただくと、確かによく飛びます。   座ることを誘導するフードの動かし方、持ち方や手の向き、 座った時に褒めるタイミングとゴホウビの上げ方のコツを お伝えすると、クラス中に座れるようになってきました。 飼い主さんがやり方を理解されたら、あとはおうちでの練習あるのみです。 パピークラスに参加している時期の子犬は、教えたことを どんどん吸収する力があるので、きちんと練習すれば オスワリやフセなら一週間後には出来るようになります 前回、足の下をくぐるフセから練習を始めたあんずちゃん(パグ)も 今日は手の誘導だけでできるようになりました でも、ここからのステップアップが大切です。 いつまでもフードを持った手で誘導し続けてはいけません! ハンドサイン(手の動き)や声の合図で ワンちゃんに伝えられるようにしましょう。 飼い主さんもワンちゃんも楽しくがんばりましょうね

    2015.02.28

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    宿題の成果を披露!

    パピークラスに2回以上参加して下さっているちょこくん(チワワ)、 小唄ちゃん(ミニチュアダックス)、ちぃちゃん(柴犬)、ハッピーくん (チワワ)は、前回のクラスでそれぞれ課題が見つかりました。 それをおうちで練習されて、今日のクラスではみんな進歩を 見せてくれました!!! ハンドリング編 ちょこくんは首回りを触られることが苦手でしたが、飼い主さんが 触る練習をして下さったので、今日はバンダナを付けることも 受け入れてくれました   付けた後も落ち着いて写真を撮ることができました 元気いっぱいの小唄ちゃん は全身のマッサージ。 お母さんと娘さんで協力して敏感な肢先もじっくり触ることが できました トレーニング編 ちぃちゃん は飼い主さんにしっかり集中して「マテ」。 「ヨシ」と合図があるまで、じっとできました   まだまだ動きたい気持ちが強い月齢なので、失敗させないため には待たせる時間を長くし過ぎないようにしてくださいね ハッピーくん は足くぐりのフセからレベルアップして、 手の合図だけでも伏せられるようになりました しつけはコツコツ練習を重ねることが大切です。 上達しているのかな?と不安になられたら、しつけの記録を つけてみて下さい。 小さな変化を見逃さず、飼い主さんにもワンちゃんにも 自信がつきますよ。

    2015.02.28

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    元気なダックス! ~コングを使ってレッスン~

    小唄ちゃん (ミニチュアダックス)は食欲旺盛で元気な子犬です。 パピークラスでは修了までにマスターしていただく内容が 決まっていて、参加されるたびに、どのレベルまで到達されたかを 記録しています。 初めてのクラスでは外来の診察で飼い主さんからお聞きした お話しや、診察台の上での子犬の様子を見て、それぞれの性質に 合わせたレッスンを計画します。 今回の小唄ちゃん には、コング(コルネ型のフードを入れる ゴム製のオモチャ)を活用しようと準備していました。 初めての一緒に歩く練習。 ちょっと苦手な身体を触ること。 そして、小唄ちゃん はサークルに入るのが苦手ということ だったので、サークルに入ってコングで遊ぶ経験をさせて あげました。 すると、2回目からはサークルにサッサと入って コングを貰えるのを待っていました    こうして自分からサークルに入れるようになったら、 今度はサークルから出る時にオスワリの練習もしてみましょう! ワンちゃんが誤って何かを口にするなどの事故の防止のために サークルの使用をお勧めしますが、嫌がるワンちゃんを閉じ込める ような使い方ではワンちゃんも人もストレスになってしまいます。 サークルをワンちゃんのお気に入りの場所にしてあげましょう このあと、スタッフ犬が近付いても小唄ちゃんはサークルの中で コングに夢中で、吠えることもありませんでした。 ワンちゃんが美味しく、楽しくルールを覚えられるような しつけをしていきましょう

    2015.02.21

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    褒めることを増やしましょう

    今日初めて参加のあんずちゃん(パグ)。 飼い主さんは「元気いっぱい怖い物なし!!」と おっしゃっていましたが、 パピールームに入るとしっぽを後ろ肢の間に挟んで 飼い主さんの傍から離れようとしませんでした。 社会化の為に床に置いたいろいろな物(傘、ダンボール箱、 人工芝etc)には興味があり、飼い主さんの足元からキョロキョロ 覗くのですが、しばらくしても動くことができません。 そこで飼い主さんにパピールームの中を移動してもらうと、 飼い主さんのことが大好きなあんずちゃんはすぐに一緒に 動きだしました ここで褒めてあげると、しっぽが上がって機嫌良く探索できる ようになりました 見慣れない物に近付いて行く時にも「いい子~」と褒めてあげると 自信がついてきます 今度は探索している最中に飼い主さんに呼んでもらうと・・・ ちゃんと戻ってきました ここでも褒めましょう。 一緒にクラスに参加していたちょこちゃん(チワワ)は あんずちゃん のことが気になってワンワンと吠えてしまいましたが、 マットを敷いてあげると上に乗って飼い主さんに集中してくれました。 吠えることを叱って止めさせるより、マットに乗った時に褒めて あげることで吠えずに落ち着くことを覚えてもらいます。 ちょこちゃん は宿題で身体を触る練習を毎日された結果、 先週よりも落ち着いて触れるようになりました!! 身体を触らせてくれたらフードを使って褒めるようにして もらったので、ちょこちゃん は触ってもらうために飼い主さんに どんどん近付いてきていますね 子犬の時期に褒めてしつけるとワンちゃんの表情が柔らかく なり、飼い主さんのことを安心できる存在として受け入れて くれるようになります。 暮らしの中で褒める場面をどんどん増やしてあげましょう

    2015.02.21

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    活発な子犬の抱っこ練習

    チョコくん とハッピーくん は毛質は違いますが、 どちらもブラック&ホワイトのチワワです。 誕生日も近くて性格も似たところがある2頭で、 今日はグループレッスンをすることができました。 チワワは活発な犬種で、クラスに参加された時の様子は 大体2つのタイプに分かれます。 お家では動き回るけど、クラスの部屋では緊張して じっとしてしまうタイプ。 そして今回の2頭のように、初めての場所でも元気に走り回る タイプです 明るく元気な長所を持つ子犬は、ゆっくり身体を触られるのが 苦手で人の手を咬んでしまうことがあります。 ワンちゃんの良いところを活かしながら、苦手を克服しましょう チョコくん は人見知りせず、スタッフからも喜んでフードを食べます。 食べさせながら抱っこしていると、こんなに穏やかな表情に その後、飼い主さんお一人でマズルを触る練習もしました♪ ハッピーくん は苦手だった”お腹を見せての抱っこ”が 随分出来るようになりましたね この時期の地道な努力は生涯の生活に影響します 飼い主さんに対してじゃれて咬む”甘咬み”とは異なり、 「嫌」という感情の表現で咬んでくる場合、 「今は子犬だしそのうち咬まなくなるだろう」と放っておくと、 成犬になった時に威嚇して本気咬みするようになってしまいます 嫌がることを叱ったり、無理強いする必要はありません。 「触られることは気持ちいいんだ」、「身体をじっくり見られたり、 持たれることは怖くないんだ」と、ワンちゃんに伝わるように 丁寧に練習していきましょう。 最後に2頭でフリータイム。 互いに自分から寄って行くことはできましたが、 相手のワンちゃんからのアプローチには緊張の様子でした。 お耳に力が入っていることで、緊張が表現されています。 パピークラスは飼い主さんが犬のボディーランゲージを 読み取る練習にもなります。 是非、続けてご参加くださいね

    2015.02.14

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    子供とワンちゃん

    ちぃちゃん(柴犬)はいつもお父さんと小学生のお子さん二人と クラスに参加されています。 お子さん達は熱心にやり方を聞いて、クラスで実践して、 帰ってからは宿題も頑張ってやってくださっています!! フセの練習 先週はなかなか足の下をくぐれなかったけど、 今日は潜り込むようにちぃちゃんが入ってくるようになっていました        身体を触る時には兄弟で協力しながら・・・ フードをあげながらしっかりちぃちゃんの気をひいて、 しっぽを触ることもできました。 もうすぐお散歩に出られるようになるので一緒に歩く練習も。 リードを引っ張るのではなく、コング(フードを詰められるオモチャ)を使って、並んで歩けています! ちぃちゃんはクラスの間、お目めキラキラ、しっぽフリフリ、 とっても楽しそうです。 いろんなゲーム(しつけ)をしてくれる兄弟二人のことが 大好きなようです 何かを教えなければ!!というのではなく、遊びを通して生活の ルールが身についていくと、お互い楽しく暮らすことができますね。  

    2015.02.14

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    飼い主さんに集中

    今日は初めて参加のちぃちゃん(柴犬)と 修了回のランちゃん(ポメラニアン)とのクラスでした。 それぞれの課題は違いますが、他の人やワンちゃんがいても それぞれの飼い主さんに集中できるようになるために、 少し離れたところで一緒にクラスを行いました。 ちぃちゃん は隣でレッスン中のランちゃん が気になっているけど・・・ 自ら飼い主さんの足元に用意しておいたマットの上に 戻ってきました ここでしっかり褒めてあげましょう。 他のワンちゃんがいても落ち着いていられるようになれると、 お出かけも安心ですね ランちゃん はバンダナを着ける練習をしていますが、 バンダナをくぐるのに少し慎重になっています。 そこで、まず、バンダナが身体に触れることから慣らしてあげました。       無理矢理続けるとますます嫌になってしまうので、 ワンちゃんの様子を見ながら少しずつレベルを上げていくことが 大切です ランちゃん のパピークラスは今日で最後です。 これから成犬になり警戒心が芽生える時期に、 ランちゃん が慎重になる出来事に遭遇したら、 今日の練習のように出来るレベルから「成功したら褒める」を 繰り返し、克服できるように手伝ってあげてください

    2015.02.07

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    ワンちゃんに適したオモチャとは・・・

    ココちゃん は元気なワンちゃんで、遊んであげると とっても興奮してしまうというお話です。 子犬の時期にはよくある悩みを”オモチャ”と”遊び方”で解決 しましょう! ココちゃん がおうちで使っているオモチャは身体の半分ぐらいの 大きさのぬいぐるみで、それをくわえて振り回しているとのことでした。 ペットショップからワンちゃんを購入される時、 大きめのぬいぐるみを渡されることがあるようです。 新しい環境に慣れるまでは、そのぬいぐるみが相棒のような 安心感となるのかも知れません。 でも、数日経つとたいていは興奮遊びの的になってしまいます ぬいぐるみではなく、手のひらサイズのゴム製で音が鳴るオモチャで ココちゃん を、    まず集中させて             オスワリ      飼い主さんは以前大型犬を飼っておられたので、 「オスワリさせるのにどの位の力加減でお尻を押さえれば良いのか」とお悩みでしたが、 オモチャを使えば押さえつけなくてもオスワリを教えることが出来ます ココちゃん は激しく興奮することなく、オスワリしたゴホウビに ドーナツのオモチャをもらい、楽しそうに遊んでいました。 そしてフードを入れられるオモチャを使うとじっくり遊んでくれたので、 身体を触る練習も子供さんと一緒にをすることができました。 娘さんが上手にオモチャを動かして気を引いてくださったので、 ココちゃん はオモチャに夢中 プライベートレッスンでは “興奮しすぎないで、夢中になれるオモチャ” を使って楽しくトレーニングしていきます。 おうちでも楽しみながらルールを教えてあげて下さいね。

    2015.02.04

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    オンとオフ

    モモちゃん(ミニチュアダックス)が2回目のプライベートレッスンに 来て下さいました 飼い主さんのお悩みは、元気なダックスフンドによくある “吠えること”です。 ダックスフンドは吠えやすい犬種ですが、 もちろんその度合いには個体差があります。 良く吠えるワンちゃんは、感受性か豊かで活動性が高い傾向に あります。 実は、そのような性質はトレーニング能力が抜群なことが 多いのです おうちに迎えたワンちゃんの性質を良い方向に伸ばしてあげましょう オモチャを使って呼んで、 オスワリしたら ペンギンのオモチャを投げてあげます。 走って取りに行くモモちゃんにカメラは追いつきません!!! 慌ててくわえて 持って帰ってくるモモちゃん。 そしてオモチャを返してくれました この集中力と身体能力は素晴らしいです 遊びの中でルールを学び、身体と頭をフルに使うと、 吠えている暇がありません。 そして、遊びの途中にこまめにオフタイム(休憩)を取ることが 重要です。 吠えないで静かにしてたら、また遊んでもらえるかなぁ?? 2枚目の写真のような楽しいことを待ってる表情を見ると 嬉しくなります

    2015.02.02

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