パピークラス(しつけ教室)日記

  • blog01

    ノアちゃん2回目のプライベートレッスン

    今日はノアちゃん(カニンヘンダックス)の2回目のプライベートレッスン。先週のオドオドした感じが消えて、やる気に満ちた様子でクレートから出て来てくれました!  社会化期に適度な刺激を体験できると、見違えるように動きが変わって行きます!  逆に、刺激過多で怖すぎる場合や、頑張って踏み出しても良いことが無いという経験が増えると引きこもってしまうことがあるので要注意です。 よく動けるようにはなったノアちゃんですが、動きのある遊びの中でちょっと興奮しすぎる場面もありました。このようなワンちゃんには引っ張りっこや追いかけっこよりも、視覚や嗅覚で物を探す遊びが適しています。 オモチャを小箱の中に隠して探させたり フードを詰めたコングを箱の中で転がして遊ばせたり  どちらもジックリ取り組むことができました。オモチャは使い方によって集中力と落ち着きも養うことができます。 今日は他の犬と接する機会も作りました。スタッフ犬のぺあら(ビションフリーゼ)がいても怖がることなく一緒にいることができましたね。 今日もいろいろな体験をしてくれたので、ぐっすり寝られたのではないでしょうか。ワンちゃんには個性があります。個性を活かしながら育ってくれるといいなぁと思います。

    2019.02.25

  • blog01

    ノアちゃんプライベートレッスン

    ノアちゃん(カニンヘンダックス)は物音に敏感な子犬さん。飼い主さんは子犬の社会化期の重要性を知って、当院を受診してくださいました。子犬の診察では病気の治療や予防プログラムを組むことだけでなく、精神面の発育にも積極的にアプローチしています。まずは外来で健康チェックをした後、ノアちゃんにはテーマを絞ってプライベートレッスンから始められることをお勧めしました。 今日は初めてのレッスンです。テーマはノアちゃんの敏感な“音”。パピールームでクレートの扉を開けると、首を精一杯伸ばして慎重に出てきました。 オモチャを出しても「近付きたいのだけれど、怖いので前進したくない」という感じ。身体がとても長~くなっています。まずは緊張をほぐしてあげることが必要です!  フードや音のなるオモチャを使いながらレッスンを進めていくと、ぎこちない動きながらもトンネルに入ったり、飼い主さんの誘導でオスワリも上手にできました。じっと見上げて飼い主さんのことが大好きのようです。 ノアちゃんは音に対する反応が鋭いので、フードやオモチャの音を“良いこと”と結び付けてあげると緊張がほぐせそうです。 呼ばれると飛ぶように走って行き  最後はやんちゃな顔つきで積極的に探索できました。 ご自宅での社会化や苦手な音に馴らす方法をお伝えしましたので、実践してみてくださいね。 これからどのように成長されていくか楽しみです。

    2019.02.18

  • blog01

    トイプードル子犬達

    トイプードルのレモンちゃん(3ヶ月齢)は初めての参加です。 今日はトイプードルのクルちゃん(3か月半齢)とのグループレッスンです。 体格も毛色もそっくり!! クルちゃんは今日で4回目の参加。クラスの雰囲気にも慣れて、かなり積極的にレモンちゃんにアプローチしていたのでレモンちゃんが押され気味。そこで、クルちゃんの課題のフセをやってもらいました。 大成功!! 椅子の下で隠れて様子をうかがっているレモンちゃん。 この後、出てくることができました。 一緒に遊びたくても相手が引っ込んでいる時は、やや引き気味にフセたり身体を小さく丸めておいた方が相手の犬が寄って来てくれるものです。 子犬の時期に、ワンちゃん同士のコミュニケーションの仕方を覚えていくことも大切です。 好奇心旺盛なクルちゃんにはマーカーコーンを使った「嗅覚ゲーム」も挑戦してもらいました。 お鼻を真ん中の穴に突っ込んでこれまた積極的に遊んでいました☆ パピークラスでは毎回簡単すぎず、難しすぎない、“少し頑張ったら出来る”課題を用意しています。出来た時の達成感を飼い主さんとワンちゃんで味わってくださいね☆  

    2019.02.16

  • blog02

    腎臓病の自宅ケア

    はじめまして。動物看護師の小坂(おさか)です。 当然ですが、みなさんは最近映画を見に行かれましたか?私は去年「ボヘミアン・ラプソディー」を見に行きました。ストーリーや音楽に感動して何度も涙しましたが、その中でも猫達の名脇役っぷりが素晴らしかったです!あまり書くとネタばれになってしまうので控えますが、どんな時も寄り添ってくれる動物がいる生活は素敵だなぁと思いました。 うちにはもうすぐ10歳になるネコ、こはく(女の子)がいます。 1年前にフードを食べ残すことが多くなったので診察を受けると、腎臓に結石があること、そして腎臓の機能が落ちていることがわかりました。腎臓が悪くなると・多飲多尿・脱水・食欲不振 などの症状が見られます。残念ながら一度悪くなった腎臓の機能は回復しません(>_<)なので、食べ物を療法食に切り替えたり、定期的に点滴をして脱水を防いだりすることで体調を維持してあげることが必要になってきます。こはくは週2~3回点滴をしています。 この写真、点滴をしている場所は病院ではなく自宅です。外出が苦手なこはくにとって週に何度も通院するのはストレスが大きいので、自宅で点滴をしています。 こはくは水道から出てくる水が大好きで、誰かが洗面台の前に立つと小走りでやってきます。点滴以外でも水分を摂って欲しいので、こんな風に水を飲んでいます。  自宅でのケアを始めて1年。食欲が安定し、体重も増えました!今年も穏やかに過ごして欲しいです♪

    2019.02.14

  • blog01

    トイプードルのクルちゃん

    今日もクルちゃん(トイプードル)が参加してくれました。始めにリードを着けて電気の点いていない廊下に出る練習からです。一緒に歩く練習をする際、こんな風にリードがたるんでいることはとても大切です。リードがピンと張ってしまわないように注意しましょう☆  さて活発なクルちゃんは綺麗にオスワリ出来るようになり、ご褒美を貰う時に慌てて手に飛びついて来ることもなくなりましたね。 人が大好きなクルちゃんは直ぐに飛びついてしまうのもお悩みの1つです。 ここでも得意なオスワリを飛びつき防止に応用します。お母さんの前でハチャメチャに興奮することなく、とてもお行儀良く座ってくれました。グッド! これも今までの練習の賜物です。 そしてお家で足くぐりの方法で練習してこられたフセですが、今日は手の誘導だけで出来るようになりました。  さらにはスタッフ犬が至近距離にいても大成功!!(上級編のフセ) しつけやトレーニングはすぐに出来るものではありません。クルちゃんのご家族、特に子供さんのお家での努力が実を結んでいると感じます。 ワンちゃんの体は着実に大きくなっています。身体も頭も心もスクスク育ってくれるように、ご家族そして病院スタッフみんなで頑張りましょう\(^o^)/♪  

    2019.02.09

  • blog01

    犬との暮らし方教室を開催しました

    今月の山本美貴子先生による犬との暮らし方教室には3頭のワンちゃんが参加してくださいました。ロッティくん(パグ)  ラグくん(ペキニーズ×ビション) ちゃもちゃん(チワワ×ミニチュアダックス)  朝は雪が舞うような寒い日でしたが、みなさん元気に楽しく参加してくださいました。 次回の開催は3月16日(土)15:30~16:30です。参加ご希望の方は当院受付、または診察時間内にお電話で予約を承っています☆ 西向日動物病院 075-921-0602診察時間:午前9時~12時/午後5時~8時 土・日・祝日は午後休診/木曜日は休診

    2019.02.09

  • blog01

    柴犬のプライベートレッスン

    今日は柴犬のぱじろうくんのプライベートレッスンでした。個別レッスンなので「ハーネスがつけられない」「散歩中に止まってしまう」というお悩み解決にむけて、今日は“ハーネスを付けてお散歩に行く練習”をしました。 お散歩はワンちゃんの心身の健康を維持するのに必要なことです。でも、ハーネスをつける度に格闘しなければならないのはお互いにストレスですよね。そこで、楽しく安全にお散歩に行けるようにフードを使う方法をお伝えしました。まず、ぱじろうくんがハーネスに対して良い印象を持てるよう、ハーネスを“見せた時”にフードをあげることから始めます。 写真のように上から頭を触ることを怖いと思ってしまうワンちゃんもいますが、ハーネスの着脱時など日常的によくある場面なので幼いころから触られることに慣らしてあげましょう。 ぱじろうくんが散歩中に立ち止まってしまう理由はなんでしょうか?? 興味のあるモノをみつけたから? 怖いモノがあるから? ぱじろうくんにとってお外はまだ知らない物がいっぱい!1つ1つ確認させてあげる時間も大切です。 それでも立ち止まってしまう場合は、一緒に歩いている時にしっかり褒めてゴホウビをあげることで解決できるかもしれません♪  人と歩くことが楽しくなるように、お家の中でも散歩練習してみましょう。 ぱじろうくんは人の側でオスワリするという良い習慣がついています。でも、ゴホウビのフードを貰うまで動こうとしません。これではワンちゃんの指示(オスワリ)で飼い主さんがフードを出していることになってしまいます! 教えたい動作が定着するまでは、褒めた後に毎回ゴホウビとしてフードをあげますが、出来るようになってきたらオスワリの位置を指示したりレベルアップが必要です。また、フード以外でゴホウビとなるモノを増やしておくと今後のしつけに役立ちます。 うまくいかないこと、困ったことがあればご相談くださいね。

    2019.02.02

ARCHIVE月別アーカイブ

pagetop