パピークラス(しつけ教室)日記

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    お散歩の練習

    お散歩に出始めたロンくん(ミニチュアシュナウザー)には リードの持ち方と使い方を説明しました。 リードで引っ張ったり、引っ張られたりするのではなく、 人と並んで歩くといいことがあるようにゴホウビをあげると、 飼い主さんとアイコンタクトを取りながらら歩けるようになりましたね。 床に金網やマットを敷いておくと、ロンくんはそこを通るのは 少し警戒して立ち止まりました。 場所を観察してから歩くタイプのようです。 少し待って自分から通ればほめてあげましょう。 それでも動かない場合は・・・ コッチコッチと手で誘導したり、前から名前を呼んで歩き出せる ようにしてあげましょう あまり長い時間駆け引きしているとますます動けなくなることも あるので、どのくらいの時間待つかはワンちゃんの様子次第です。 飼い主さんの手の動きに誘われてピョンと飛び跳ねながら マットを超えていくロンくん フリータイムでは相手を脅かさないよう小さくなったスタッフ犬の ぽうら (ビションフリーゼ)のにおいを嗅いだり お互いに遊びを誘うポーズをとりながら楽しく遊べましたね

    2014.05.31

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    難度の高い手術 ~その1~

    ゴンタくんは14歳のミックス犬 若い頃にフィラリアに感染してしまいましたが、 ここ10年ほどは予防がしっかりできていますので、 血液検査でもフィラリア抗原は陰性です。 (フィラリアが死んでしまって、心臓には寄生していない状態) 体重が20kgと、比較的大きな体格のため、フィラリアの症状は 出にくいのですが、まったく問題が無いとは言えません。 更に高齢ですので、もし、麻酔をかけるとなると、体に大きな負担と なる可能性があります。 今回、その『もし』が現実にやってきました。 少し前から手首のあたりに『しこり』ができて、どんどん大きくなってきました。 当初、手術には消極的だったご家族も、 「こんなに大きくなってしまったら、可哀そう・・・」と手術を受ける決断をされました。 手術の際には、心臓の働きを助ける薬剤を投与して、麻酔による 不整脈などの問題が出ないように細心の注意が必要です。 麻酔に関して、難度の高い手術になります。

    2014.05.31

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    アイコンタクトできるかな?

    今日のパピークラスには犬種がちがう4頭が参加してくれました。 クラスの最初は、飼い主さんから他の参加者のワンちゃんに あいさつをしてもらいました。 パピークラスに初参加のチャコちゃん(トイプードル)。 初めての場所に少しビックリした様子でしたが、初めて会う いろんな人の手からフードを食べることができました 前回のクラスで控えめだったメイちゃん(マルチーズ)。 今日は緊張がほぐれた様子でした トレーニングの時間には、アイコンタクトを練習。 名前を呼ぶとワンちゃんは目を見てくれるかな? みうちゃん (ミニチュアダックス) ゆずちゃん                                                   (チワワ×プードル) 遊びの時間には、それぞれマイペースに人や                     ワンちゃんと触れ合うことが出来ました

    2014.05.31

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    ネコの便秘症 ~その3~

    点滴と浣腸をした翌日、泥状になった便が少しずつ出て、 エサを食べられるようになりました その次の日に来院された時には、お腹の中の便もかなり減って おり、大きな塊はレントゲンにも映っていません。 念のため、もう一度点滴と浣腸をしましたが、 どうやら大丈夫そうです これからは、便通を良くするお薬を飲ませていただいて、 便が溜まらないようにしていかなくてはいけませんね。 猫の便秘症は結構多い病気です。 他のコたちも、一緒に頑張って治療していきましょう

    2014.05.30

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    ネコの便秘症 ~その2~

    雪ちゃんは、小さい頃に事故に遭い、骨盤骨折をしたので、 他の子より骨盤が狭くなっています。 そこに便秘症が重なって、どんどん便が溜まってきてしまったようです。 まずは浣腸と点滴で便を柔らかくしてから自然排出を 待ちますが、それでも便が出なければ、 強制的に出すことを考えなければいけません 将来的には、骨盤を拡げる手術も必要になるかもしれませんが、 まずは、今溜まっている便を出すことに専念ましょう。 点滴と浣腸で便が柔らかくなって出てきてくれると良いのですが・・・

    2014.05.28

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    ネコの便秘症 ~その1~

    雪ちゃんは、その名前の通り、真っ白でおしとやかな女の子。 食欲旺盛な、元気なニャンコです いつもは『ごはん=命』みたいな雪ちゃんが、食べ物に 全く興味を示さず、2日間、何も口にしません。 そして、おしりをしきりに舐めて、ただれるほどになってしまって います ご家族の観察では、トイレに入って、便をしたそうに『いきんでいる』が出てこない、とのことです。 お腹を触ってみると、確かに硬い便があります。 皮下脂肪&内臓脂肪が多いため、どれくらい便が溜まっているのかは触っただけでは分かりません。 そこで、レントゲンを撮ることにしました。結果・・・ 3センチくらいの太さの大きく成長した便が7~8個もあります!!  これでは、いくらきばっても出すことができないでしょう。

    2014.05.27

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    犬と猫と人間と2~動物たちの大震災~

    『犬と猫と人間と2~動物たちの大震災~』のDVDが発売されました。 昨年劇場公開され、秋には動物感謝デーin KYOTOで上映会を行った映画です。 日本人として、3.11を忘れない。           そして、被災した動物たちのことも忘れない。 そのために、覚えていて欲しい映画です。 まだご覧になっていない方は、是非、DVDでご覧ください。 秋には、また、上映会をするかもしれませんが・・・

    2014.05.26

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    オモチャを使う時のルール

    子犬のうちに教えておいた方が良いことはたくさんあります。 パピークラスでは毎週その中からいくつか選んでおうちでも 出来るように練習していただいています。 今日はフードの入ったオモチャの使い方を練習しました。 食欲のある子犬はフード入りのオモチャが大好きです。 お手入れの時に使うとじっと出来たり、サークルの中で独りで 遊べたり、移動用のキャリーの中に入れておくとドライブ中も 静かにしていることができます! フード入りオモチャは活用出来る場面がたくさんあるので 子犬の必需品です! スタッフが説明している時間にも、 ワンちゃんは飼い主さんの足下でオモチャに夢中☆ 飼い主さんも話に集中することができますね 左 くぅちゃん  右 ゆずちゃん ワンちゃんにあげたオモチャを取る時は「取られた!」と 思わせない工夫が必要です。 「ちょうだい」と言葉をかけてから オモチャを取ると同時に、ワンちゃんが好きな他のオモチャを あげたり(交換)、 オモチャを取ってもまたすぐに返してあげたり、 オモチャを取った代わりにフードをあげましょう(片付け)。 「ちょうだい」という言葉を一緒に教えると、取られて困る物や 落ちている物をくわえてしまった時にも役立ちますよ。 先週はオスワリがなかなか出来なかった ゆずちゃん(チワワ×プードル)ですが、 おうちで練習してもらったのでオモチャにフードを追加している間も オスワリして待てるようになっていました                くぅちゃん(ミニチュアシュナウザー)もじっと飼い主さんを 見ながらオモチャを貰えるまで待つことが出来ました

    2014.05.24

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    お年寄りになってくると・・・

    ボブくんは、14歳のビーグル犬。 毎日のお散歩が楽しみな陽気なワンコです 今日は、耳を痒がるので・・・と来院されました。 耳が大きく垂れている犬種は、外耳炎など耳のトラブルを 起こしやすいことは有名です。 ボブくんの場合、今までは、お家で手入れができていたのに、 今回は嫌がって、お父さんの手をガブリとやってしまいました 高齢になってくると『我慢』することが苦手になるワンコ&ニャンコが多いようです。 今までだったら、ガマンして耳掃除もさせてくれていたのが、 『イヤだ』という意思表示を強くしてしまったようです。 お父さんもちょっとショック・・・ これも『老化現象』のひとつと受け入れてあげてください。 お家で耳の手入れができなければ、病院へ連れてきて もらったら良いでしょう。 お家では、無理やりイヤなことをせずに、楽しくすごしましょう

    2014.05.24

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    コニーくんの足

    コニーくんは、10歳のミニチュアダックス男の子 土曜日の夕方から、後ろ足が動かなくなってしまいました 椎間板ヘルニアの症状です。 日曜日から月曜日にかけて入院治療を実施。 わずかながら、足を動かすことができるようになってきたので、 レーザー治療と投薬で合計4日間治療を続けました。 あとは、リハビリが大事ですね 手術をするかどうか、判断が難しい状態でしたが、 初期治療により、わずかでも改善傾向があれば、手術をしないことを選択します。 勿論、症状が改善しなければMRI検査⇒手術という手順を踏みますが、 身体に対するダメージが大きいので、『手術は最終手段』だと思っています

    2014.05.23

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