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手術後のキズ
一般的な避妊手術、去勢手術を含め、手術をしたあとのキズは、 ニャンコ・ワンコに関わらず、とても気にするコもいれば 全然気にしないコもいます。 術部にはキズを保護するためのテープを張りますが、 1週間後までそのままで残って […]
2014.02.08
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頑張れコニャンコ(パートⅢ)
今日のコニャンコは体重750グラムの男の子。 元々は外で暮らしているノラさんなのですが、 エサをやっていると少しずつ慣れてきて、 触れるようになったとのこと。 でも、この寒い季節。外での暮らしは楽ではないようで、 痩せて […]
2014.02.07
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猫が発情する季節です
立春を過ぎ、暦の上では春になりましたね。 明け方にニャーニャー、時にはギャーギャーと猫が鳴いています。 猫の世界にも春がやってきたようです。 寒い時期に何で発情期なの? と、不思議な気もしますが、 猫の妊娠期間は約2か月 […]
2014.02.05
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日本一の動物愛護センターを目指して(その2)
会の後半で演台に立たれた吉田真澄先生(ペット法学会副理事長・弁護士)のお話がとても新鮮でした。 以下、その抜粋です。 動物と共生する社会を作るために、動物取扱業者を指導する 京都府や京都市の職員は、新しくできる愛護センタ […]
2014.02.04
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日本一の動物愛護センターを目指して(その1)
先日、お伝えした中村三之助京都市議会議員の海外行政調査 個人報告会に参加してきました。 京都市の議員団が昨夏に欧州の動物愛護施設視察に行かれ、 その様子を報告されると同時に、来春に新設される京都動物 愛護センター(仮称) […]
2014.02.03
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夜間診療所で治療をしてもらったら・・・
ルルくんは、3歳のパピヨン。 同居犬とケンカをして、目が飛び出してしまいました。 その日の夜に夜間診療所で麻酔をかけて処置をしてもらったの ですが、次に診察に来られたのが3日後でした。 夜間診療所では、翌日にかかりつけの […]
2014.02.02
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子犬と信頼関係を築くために
澄んだ目で人をじっと見つめる小太郎くん(トイプードル)。 全ての子犬がずっとこんな優しい目で人と仲良く暮らして欲しい。 そんな願いでパピークラスを続けています 子犬の時期、もっとも多い飼い主さんのお悩みは “ […]
2014.02.01
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しつけはみんなの協力が必要です シーズー ノーフォークテリア
ワクチンプログラムを終え、お散歩に出られるようになった チョコちゃん(シーズー)とYUIちゃん(ノーフォークテリア)。 今日でパピークラスを修了です。 とっても明るい2頭は、お散歩でも見るモノ・会う人に 喜んで近付いて行 […]
2014.02.01
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第5回京都動物愛護センター(仮称)運営委員会を傍聴してきました。
昨日午後3時から、京都市内のホテルで第5回京都動物愛護センター(仮称)運営委員会が開催されました。 平成26年度に開設される予定の新しい愛護センターに関する 検討をされている委員会です。 新しい愛護センターは京都市南区上 […]
2014.02.01
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