今日の待合室クラスは3頭、トイプードルのコアくんクルミちゃん、ビションフリーゼのもきくんです。顔なじみの子もいて、個体差はありますがみんな犬には興味があり、近づいて挨拶です。

初めて子犬を迎えられたご家族は、当初は「何もかもわからないことだらけ」と不安げに話されますが、クラス参加の回を重ねるたびに、何となくの観察ポイントをつかんで行かれるようです。

スタッフは課題の習得度だけでなく、ワンちゃんと人との距離感や、楽しそうに集中しているかを見ています。

クルミちゃんコアくんもバンダナを付けて、壁紙の前に敷いたマットの上でオスワリです。 2頭とも優しい表情で記念撮影が出来ました。もちろんバンダナはワンちゃんが近づいて来る方法で付けて、壁までの移動もさりげない誘導で行いました。

誘導はお口を触る練習でも大活躍。左手の指先で作った輪の中に右手の誘導でもきくんはマズルを入れて来ます。触ることもお手入れも、我慢させて無理やりするのではなく、自然と受け入れてくれるようにしましょうね。

.最後にジュースの缶に近づかせないよう、制止の号令の練習です。

散歩中に危険な物に触れて叱るよりも、近づかせないように管理し、近づかないことを褒める方がワンちゃんに優しい教え方になるでしょう。この練習はいざという時に役立ちます。その時に備えて、ルールを伝えておきましょうね。

缶を見ていたコアくんは、視線を人の方に移すことができたので、褒めて伝えることが出来ました。

グループレッスンでは互いの参加者の子犬に関わったり、上手にできている子犬を観察したり(子犬同士も観察学習することがあります)、あっという間の1時間です。

今日は クレートからの出し方、リードの持ち方、待合室を歩く(途中で金網通過や、サークルに入る、診察室への寄り道をしながら)、歯磨きペースト体験、オイデ、マット練習をしました。

3頭ともとても意欲的でした