ノアちゃんはマルチーズとプードルのミックスです。

診察に来られた時はクレートの中で飛び出しそうな勢いなのですが、扉を開けても用心深く周囲を眺めていました。お家でも、慣れた場所ではよく動くけれど、リビングの扉を開けても出ようとしないというお話でした。

社会化期には環境慣れがとても大切なので、今日はプライベートレッスンに来ていただきました。

待合室に出るのは不安そう。

持ってきてもらったベッドを置くと、そこに移動してホッとした様子。

その後、ベッドの隣にバスタオルをしくと、タオルの上にも移動できました。

段々慣れてくると、持ち前の明るさが出てきて、待合室の探索を始めました。

箱のトンネルを通過する時にも、中にタオルを敷いたり、食べ物や手の誘導、励ましの声掛けなどの工夫で見事通過できました。ノアちゃんにとっては大冒険です

社会化期の体験は、今後の成長に大きく影響してきます。

頑張ったことを褒めることで、ノアちゃんがもっと頑張ろう!と思う好循環を作っていきましょう

西向日どうぶつ病院